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シトロエンC4の見積もりを見ていて、オプション欄に何を入れればいいのか迷っている。そんな方も多いはずです。
結論から言うと、現行のC4 MAX HYBRIDは標準装備がかなり充実しています。追加で検討したいのは、ETC2.0車載器とドライブレコーダー、荷室を汚さないためのラゲッジトレイくらいなんです。
この記事を読めば、付けなくていいものと、付けておくと便利なものの見分け方が分かります。
オプションを選ぶ前に標準装備を確かめましょう
現行C4 MAX HYBRIDは、ACC(ストップ&ゴー機能付)、360°ビジョン、ヘッドアップディスプレイ、10インチタッチスクリーン、フロントシートヒーター、フロアマットまで標準です(公式装備表2026年6月版)。オプションを足す前に、まず標準で付いているものを確認しておきましょう。
『国産車の感覚で、ナビやマットを足さなきゃ』と思っていませんか。
C4の場合、国産車でよくオプションになる装備の多くが最初から付いています。見積もりに同じ物が二重で入っていないか、一度チェックしてみてください。
| 装備 | 現行C4 MAX HYBRID | メモ |
|---|---|---|
| フロアマット | 標準 | 追加購入は不要 |
| 10インチタッチスクリーン | 標準 | Apple CarPlay・Android Auto対応 |
| コネクテッドナビ | 標準 | 利用には申込みが必要 |
| 360°ビジョン | 標準 | 前後カメラ+トップリアビジョン |
| ヘッドアップディスプレイ | 標準 | カラー表示 |
| フロントシートヒーター | 標準 | 運転席・助手席 |
| タブレットホルダー | 標準 | シトロエンスマートパッドサポート |
| サンルーフ | 無し | 特別仕様車エディション ルミエルだけの装備だった |
| ステアリングヒーター | 無し | 同上 |
ナビや画面の使い方はシトロエンC4のナビ・10インチ画面で詳しく見ています。
フロアマットは買い替えが必要?
『標準のマットだと汚れが心配』という方もいるはずです。
標準のフロアマットで普段使いは十分です。ただ、雪道やアウトドアで靴が汚れやすい人は、水や泥を受け止めやすいトレイ型のマットを別に用意する手もあります。
市販品を買う時は、C4の3代目(2022年以降)に合う車種専用品を選びましょう。運転席のマットがずれてペダルに引っかかると危ないので、固定具に合うかも確かめておきたいところです。
純正アクセサリーの価格はいくら?
公式コンフィギュレーターで選べるアクセサリーの例はこちらです(2026年10月時点で確認できた価格)。
| アクセサリー | 価格 | どんな人向けか |
|---|---|---|
| ラゲッジトレイ | 10,500円 | 荷室に濡れた物や汚れ物を載せる人 |
| ETC2.0車載器 | 42,020円 | 高速道路をよく使う人 |
| ドライブレコーダー付きディスプレイミラー | 94,000円 | 前後の映像を残したい人 |
『アクセサリーカタログで全部見てから決めたい』という方もいますよね。
純正用品はここに挙げた物以外にもあります。最新のアクセサリーカタログは販売店でもらえるので、見積もりの時に一緒に頼んでおくと比べやすいです。

付けておきたいオプションはこの3つ
全部を付ける必要はありません。使い方に合わせて選ぶのがいちばんです。
- 月に何度か高速道路を使う(ETC2.0車載器)
- 万一の事故の記録を残したい(ドライブレコーダー)
- アウトドアや買い物で荷室が汚れやすい(ラゲッジトレイ)
- 今の車の用品を移せないか確かめた
ETC2.0車載器
ETCは国産車ならディーラーオプションの定番ですよね。C4でも標準装備ではないので、高速道路を使うなら付けておきたい用品です。
取り付け費やセットアップ料金が別になることもあるので、見積書の内訳で確かめておきましょう。
ドライブレコーダー付きディスプレイミラー
価格は94,000円と、アクセサリーの中ではいちばん高めです。
実は、ルームミラーと一体になっているので、フロントガラスまわりがすっきりするのが良いところなんです。市販のドライブレコーダーを後付けする方法もあるので、配線や取り付け位置を含めて販売店に相談してみてください。
ラゲッジトレイ
C4の荷室は380L(VDA方式・2022年公式リリース)です。
濡れた傘やアウトドア用品をそのまま置くと、カーペットが傷みやすくなります。10,500円で荷室を守れるので、コスパの良い用品ですね。
荷室の広さや積める物はシトロエンC4の荷室・トランク容量で詳しく見ています。
冬に備えるならタイヤも考えておきましょう
雪の多い地域では、オプションと一緒にスタッドレスタイヤも考えておきたいところです。
C4の標準タイヤは195/60R18で、ホイールは6.5J×18です(公式諸元2026年6月版)。C4は全車前輪駆動(FF)で、4WDはありません。
『18インチのスタッドレスは高そう』という方もいますよね。インチダウンを考える場合は、ブレーキとの干渉や適合を販売店やタイヤ店で確かめてからにしましょう。
サイズや交換の話はシトロエンC4のタイヤ・ホイールで詳しく見ています。
キャリア・サンシェード・タブレットホルダーはどうする?
純正の見積もりに出てこない用品も、気になるものが多いですよね。ここでは問い合わせの多い3つを見ていきます。
ルーフキャリアは付けられる?
『スキー板や自転車を屋根に積みたい』という方もいるはずです。
ルーフキャリアを付けられるかは、屋根の形状とベースキャリアの適合で決まります。C4はクーペのように傾斜するルーフラインの車なので、適合する製品を選ぶことが大事です。
汎用品を自己判断で付けると、ルーフや塗装を傷めることがあります。純正品の有無を販売店に確かめるか、キャリアメーカーの車種別適合表で「シトロエンC4(3代目)」の年式・型式が載っているかを確認しておきましょう。
また、ルーフに物を載せると全高が上がります。
C4の全高は1,530mmで、全高1,550mm制限の機械式立体駐車場に入るサイズです。キャリアを付けたまま入ると引っかかるおそれがあるので注意してくださいね。
車内にはリアセンターアームレストのスキーフラップがあり、長い物を室内に通して積むこともできます。
サンシェード
夏の車内の暑さ対策に、サンシェードを考える方も多いですよね。
フロントガラスの形は車種ごとに違うので、汎用品だとすき間ができやすいことも。車種専用品を選ぶか、サイズを測ってから買うのがおすすめです。
リアサイドとリアにはスーパーティンテッドガラスが標準なので、後ろの窓は最初から日差しが入りにくくなっています。
タブレットホルダー
ここはC4ならではのポイントです。
助手席の前に「シトロエンスマートパッドサポート」という、タブレットを固定するホルダーが標準で付いています。助手席の人が動画を見たり、地図を大きく表示したりするのに使えます。
『後付けのホルダーを買おうと思っていた』という方は、その前に一度確かめてみてください。
運転中にタブレットを操作するのは危険です。運転する人は10インチ画面とヘッドアップディスプレイを使い、タブレットは助手席の人が使う前提にしておきましょう。
色もオプション代になる
見落としやすいのが、ボディカラーの代金です。
現行C4 MAX HYBRIDの色の価格はこちらです(公式コンフィギュレーター)。
| ボディカラー | 価格 |
|---|---|
| エクリプス ブルー | 0円 |
| マンハッタン グリーン | 66,000円 |
| ブラン オケニトゥ | 66,000円 |
| ルージュ エリクシール | 82,500円 |

ブラックルーフにしたい場合は、MAX HYBRID ブラックルーフ(4,590,000円)を選びます。MAX HYBRID(4,550,000円)との差は40,000円です。
『色は好きなのを選びたいけど、予算も気になる』という方も多いはずです。
その場合は、色に使う予算を先に決めてから、残りでアクセサリーを選ぶと迷いにくくなります。例えばエクリプス ブルーを選べば、ルージュ エリクシールとの差額82,500円で、ETC2.0車載器とラゲッジトレイをまかなえる計算です。
色とオプションを合わせると、10万円単位で総額が変わることもあります。グレードの違いはシトロエンC4のグレード比較で見ています。
オプションを安く付ける交渉のコツ
本体の値引きが渋い時は、オプションで調整してもらうと話が進みやすいです。
例えばこんなやりとりです。
「本体はこれが限界です」
「それなら、ETCとラゲッジトレイをサービスにしてもらえませんか」
- 標準装備の一覧を見て、重複する用品を外す
- 使い方に合わせて付けたい用品を3つ程度に絞る
- 純正品と市販品の価格・取り付け費を比べる
- 本体値引きと合わせて、オプションのサービスを相談する
今の車の用品を移すのも手です
実は、今乗っている車のETCやドライブレコーダーを、C4に付け替えられることもあります。
例えばこんな相談です。
「今の車のドラレコを移したいんですが、できますか」
「機種によりますが、取り付け工賃だけで済む場合もあります」
ETCは車載器の再セットアップが必要になります。ドラレコはC4のフロントガラスやカメラまわりに付けられるかで変わるので、取り付けを頼む店に確かめてみてください。
純正品は車に合わせて作られていて、保証の扱いも分かりやすいのが良いところです。市販品は値段を抑えやすい反面、適合や取り付けは自分で確かめる必要があります。
値引き交渉の全体の流れはシトロエンC4の値引き相場と交渉の順番にまとめています。納車までの段取りはシトロエンC4の納期と買う場所も参考にしてみてください。
シトロエン C4買いたいドットコム
シトロエン C4の値段、先に相場を見ておく
オプションの扱いは販売店で差が出ます。同じ用品で見積もりを並べてみてください。
無料今の車の買取相場を調べる※相場は年式・走行距離・状態で変わります。
よくある質問
シトロエンC4にフロアマットは付いていますか?
現行C4 MAX HYBRIDはフロアマットが標準装備です(公式装備表2026年6月版)。見積もりに別でマットが入っていないか確かめておきましょう。
サンルーフはオプションで付けられますか?
現行のカタログ車には設定がありません。サンルーフとステアリングヒーターは、2025年8月の特別仕様車エディション ルミエルだけの装備でした。
アクセサリーカタログはどこで手に入りますか?
最新のカタログはシトロエン正規ディーラーで手に入ります。公式コンフィギュレーターでも一部のアクセサリーと価格を確認できます。
タブレットホルダーは後付けが必要ですか?
助手席前に「シトロエンスマートパッドサポート」が標準で付いています。後付け品を買う前に確かめてみてください。
ルーフキャリアは付けられますか?
適合するベースキャリアがあれば付けられます。純正品の有無を販売店に聞くか、キャリアメーカーの車種別適合表で年式・型式を確認しておきましょう。
まとめ
- 現行C4 MAX HYBRIDはナビ画面・360°ビジョン・シートヒーター・フロアマットまで標準
- 追加で考えたいのはETC2.0車載器(42,020円)、ドラレコ付きミラー(94,000円)、ラゲッジトレイ(10,500円)
- サンルーフとステアリングヒーターは現行カタログ車に無い
- キャリアは車種別の適合を確かめ、立体駐車場の高さに注意する
- 有料色は66,000円〜82,500円。色も含めた総額で見積もりを比べる





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